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7.20

金曜日

国政・国会

「政治の劣化」と「民主主義の破壊」を印象づけた国会 

2018年7月20日

 1月22日に開会された第196回通常国会が本日、事実上閉じられました。「政治の劣化」を強く感じたとともに、所属政党が立憲民主党になる等、私にとって記憶に残る国会と言えるでしょう。

 データのねつ造まで行い導入をめざした「裁量労働制の拡大」、労働者のニーズに基づかない「定額働かせ放題」とも言える「高度プロフェッショナル制度」の強行採決、刑法で禁じられてきた賭博を容認する「カジノ法案」の強行的な採決、議員定数を6増(!)して合区対象議員を救済する党利党略が明白な「参議院議員選挙制度見直し」、公文書の改ざん、隠ぺい、破棄がなされ、国権の最高機関たる立法府に対して虚偽の答弁、資料提出を繰り返した上、「誰の指示で」「誰のために」「何を根拠に」が未だ明確とならない「森友・加計疑惑」。このほか、自衛隊の日報隠ぺい問題、高級官僚のセクハラ問題、自民党議員の要請による教育への政治介入等々、民主主義の根幹を大きく破壊された事態に強い憤りを覚えます。

 政党の分裂を経験したことは忸怩たる想いであり、「安倍一強政治」を許す要因の一つでもあることは明白であることから、立憲民主党の党勢拡大に努めると同時に、「新たな潮流」を生み出すことに全力をあげたいと思います。



今日の一言

西日本豪雨の被災者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます

2018年7月9日

 この度の西日本豪雨は、まさに数十年に一度の豪雨で、多くの死傷者、行方不明者等、未曾有の被害が発生しております。このような豪雨災害を私はかつて経験したことがありません。被災者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 私も急遽地元に帰り、予定しておりました立憲民主党岡山県連の立ち上げを延期し、各方面での災害対応を優先致しました。私の地元、岡山県は「晴れの国」と呼ばれ、降雨量が全国でも有数の少ない地域なので、このような集中豪雨への普段からの備えが足りなかったことを痛感しました。

 大きな被害をもたらした倉敷市真備町の小田川の改修・補修工事は今秋着工を予定していた箇所でもあります。国・地元関係各所と連携し、気象の変化状況も考慮にいれて、ハザードマップの見直しにも着手していきます。何よりも、今現在の状況を打開していくべく、力を尽くして参ります。



参議院厚生労働委員会で質疑

2018年7月5日

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 7月5日、参議院厚生労働委員会で健康増進法改正案等に対する質疑を行いました。



国政・国会

参議院厚生労働委員会で質疑

2018年7月3日

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 7月3日、参議院厚生労働委員会で質疑に立ちました。非正規労働者の処遇改善に向けて、使用者側の努力を促進するよう政府としての対応を加藤厚生労働大臣に求めました。

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国政・国会

参議院厚生労働委員会で反対討論に立つ

2018年6月28日

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 6月28日、参議院厚生労働委員会で働き方改革関連法案に対する反対討論を行いました。

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国政・国会

参議院本会議で問責決議への賛成討論に立つ

2018年6月27日

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 6月27日、参議院本会議で厚生労働大臣問責決議案への賛成討論を行いました。



国政・国会

参議院厚生労働委員会で質疑

2018年6月19日

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 6月19日、参議院厚生労働委員会で質疑に立ちました。働き方改革に関連して、男女間の賃金格差の解消や高度プロフェッショナル制度について質しました。



国政・国会

参議院厚生労働委員会で質疑

2018年6月9日

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 6月7日、参議院厚生労働委員会で質疑に立ちました。この日は主に、議員立法「労働安全衛生法の一部を改正する法律案」について発議者らに対し質疑を行いました。



国政・国会

「政治は無力であってはならない」国会最終盤への決意

2018年6月6日

 「スキャンダル国会」とも言える今通常国会も会期末まで二週間あまりとなりました。公文書の改ざん・廃棄・隠蔽、虚偽答弁、記録なし・記憶なし、データの不備、セクハラ発言等々、行政は歪み、民主主義を破壊したにも関わらず、責任は一部官僚の処分で済ませ、内閣は責任を負おうとしない現状に憤まんやるかたない想いです。

 また、過労死を助長するとされる高度プロフェッショナル制度の導入をめざす「働き方改革関連法案」や刑法で禁止されている賭博にあたるカジノの設置を可能とする、いわゆる「IR法案」については、国会日程が窮屈な中、十分な審議を行うことなく強硬に成立を図ろうとする動きが強まっています。いずれの法案も世論調査では60%以上の国民が反対の意思を示しています。

 私は「働き方改革関連法案」を審議する5日の厚生労働委員会において、(1)労働者の立場に立った労働行政を進めることの必要性、(2)集団的労使関係の重要性と「裁判で争える」根拠法を定めることによって個別的労使関係が重要視されることへの危惧、(3)「同一労働同一賃金」の主旨に沿い、正社員との均等待遇に向けて非正規社員の処遇引き上げを明文化すべき等、厳しく政府に対して求めました。

 「政治は無力であってはならない」との強い想いを持って、最終局面を迎えつつある国会の中で闘ってまいる決意です。



国政・国会

参議院厚生労働委員会で質疑

2018年6月5日

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 6月5日、参議院厚生労働委員会で質疑に立ちました。前日の本会議から働き方改革の審議が参議院ではじまり、この日は委員会での最初の審議でした。労働行政の基本姿勢や正社員と非正規社員の格差の問題等について、加藤厚生労働大臣に質しました。



国政・国会

参議院厚生労働委員会で質疑

2018年6月4日

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 5月31日、参議院厚生労働委員会で質疑に立ちました。

 障害基礎年金について、障害等級認定に地域差があったことを見直して全国一元化することによって、およそ1,000人の受給者が今後、支給打ち切りになる可能性が発生していることに対し、激変緩和措置等の丁寧な対応を求めました。

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国政・国会

参議院本会議で質疑に立つ

2018年5月18日

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  5月18日、参議院本会議で「生活困窮者等の自立を促進するための生活困窮者自立支援法等の一部を改正する法律案」の趣旨説明が行われ、立憲民主党を代表して質疑に立ちました。

生活困窮者等に対する国民所得や雇用状況の根本的な改善策、

一人親世帯や高齢者単身世帯などへの多様な支援の必要性、

自治体への支援強化に関する自治体ごとの弾力的な運用、

等について、加藤厚生労働大臣に質しました。



国政・国会

参議院厚生労働委員会で参考人質疑

2018年5月16日

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 5月15日、参議院厚生労働委員会で、医療法及び医師法の一部を改正する法律案の審議が行われ、参考人に対する質疑を行いました。

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国政・国会

立憲民主党とともに政治を変える

2018年5月7日

 私は本日、民進党を離党し、立憲民主党に入党届を提出しました。安倍自民党一強体制による政治・行政のゆがみを正し、市民・労働者最優先の政策を実現するための判断からです。

 この決断は、私の政治信条である「民主リベラル政治」の実現のためであります。

 今、安倍政権は青息吐息の状態にあります。もりかけ問題、防衛省による日報隠し、働き方改革をめぐる不適切データ問題、文科省による前川前次官の講演に対する不適切なアンケートなどで行政がゆがめられ、さらには財務省前事務次官による女性記者セクハラ問題では、麻生大臣が「はめられたとの意見もある」「セクハラ罪という罪はない」などと発言し、加害者の側が被害者を恫喝するという二次被害まで発生しています。これまで、国会を空転させてきたのは、政府・与党の側であり、こうした問題に対し、政府・与党は誠実に対応しなければなりません。

 しかし、安倍自民党一強体制は、昨年9月の安倍総理による「大義なき解散」等で、自公与党に国政選挙5連勝を許してしまったことに原因があります。したがって、安倍自民党政治を終わらせ、政権交代を果たすためには、立憲民主党が野党の核となり、国民の大きな支持を得ることが最重要と考えます。

 私が二度にわたって当選を果たすことができたのは、JP労組の全国の組合員、そのご家族、先輩の皆さん、そして支援労組・支援組織の皆さんのお力に他なりません。これまでご支援いただきました皆さんに心から感謝申し上げますとともに、今後とも変わらぬご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。



国政・国会

参議院総務委員会で質疑

2018年4月17日

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 4月17日、参議院総務委員会で質疑に立ちました。今回は、主に放送法をめぐる問題を取り上げ、4条の撤廃・見直し等について質しました。



国政・国会

参議院総務委員会で質疑に立つ

2018年3月23日

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 3月23日、参議院総務委員会で質疑に立ちました。この日は、就労継続支援A型事業所について、また、民営化開始から10年が経過した郵政事業の現状について、質しました。



国政・国会

参議院予算委員会で質疑 森友学園および公文書管理問題について質す

2018年3月19日

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 3月19日、参議院予算委員会の集中審議で質疑に立ちました。この日のテーマは、「公文書管理と行政の在り方等」でした。森友学園の国有地売却問題や公文書管理の問題を中心に、文部科学省による中学校の個別の教育内容に関する問い合わせを行っていた件についても、政府の見解を質しました。

 



国政・国会

18春闘 企業の論理から社会的責任を果たすべき

2018年2月8日

 18春闘は各労働組合が要求内容を決定し、労使交渉も本番を迎えることとなります。安倍総理は経営団体に対して「3%の賃上げ要求」を行い、「官製春闘」も5年目となります。もともと賃金交渉は労使協議によって決定されるべきものではありますが、官製春闘4年間の実績を見ると批判だけでは・・・との想いもします。

 2012年12月に始まった景気回復も6年目に入りましたが、依然として国民の消費動向や賃金の上昇率は伸び悩み、生活改善の実感は遠いものとなっています。その実態の裏付けとして、企業の内部留保は400兆円を超え、過去最高水準を更新し続けている一方で、企業の利益のうち、労働者の取り分を示す「労働分配率」は低下の一途となっています。生産性向上への貢献に報うことなく、内部留保が膨らみ続けている状況から「内部留保に課税を」との声があがるのも必然と言え、政府からの求めがなくても労働組合の要求に真摯に答えることが企業の社会的責務と考えます。

 また、現状における企業の堅調な業績は、デフレからの脱却をめざして政府が推し進める「大規模な財政出動や金融緩和」の経済政策の恩恵であることからしても、積極的な賃金引き上げに努めるべきです。

 官製春闘が実績をあげる中、わが郵政は苦戦の連続。民営化10年でベースアップを勝ち取ったのはわずか3年。ボーナスも3ヶ月台が2011年から5年間続き、民間賃金の平均ベースからも遅れを取っている状況にあります。厳しい民営化の現実を受け止めながらも、公務員身分を剥奪された労働者の財産権にも視点を注ぐべきです。同時に、20万人を超える非正規社員の身分と労働条件にも「同一労働同一賃金」「雇用の安定と労働力確保」の観点から、大きく前進する春闘を期待するものです。



国政・国会

「政治は社会的弱者の為にある」その想いを強く持って闘う

2018年1月25日

 東京では4年振りの積雪の中、第196回通常国会が召集されました。会期は6月20日までの150日間。今国会で焦点となるのは、安倍総理が強い意欲を示す憲法改正で、施政方針演説でも憲法改正の早期実現へ各党に具体案を国会に提示するよう要請しました。

 また、「働き方改革国会」と称しているように、「同一労働同一賃金」や「残業時間の上限規制」、労働界からも批判の多い、一部の専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」、裁量労働制の拡大等、働き方改革関連法案は大きな争点となることが想定されます。

 併せて、一昨年に強行採決したカジノを中心とした統合型リゾート施設の運営ルールを定めた実施法案も、ギャンブル依存症の拡大・治安への影響等が危惧されることから、対立法案となることは間違いありません。

 政権の経済政策である「アベノミクス」も5年目。「人づくり革命」「生産性革命」「地方創生」と積極的な財政出動を行うなど、経済最優先の政策が続きます。問題は経済成長や景気回復、26年ぶりの株高水準等の「世の中」に生きることなく、「蚊帳の外」から脱却できない人々・地域の解消が一向に改善されないことです。「政治は社会的弱者の為にある」。この想いを強く持ち、安倍一強政治と対峙していきたい。



今日の一言

「混迷」「分断」を断ち切り「結束」「結集」の年へ

2018年1月1日

 輝かしい新春を迎え、皆さまにとって希望にあふれる一年となりますよう心からお祈り申し上げます。

 昨年の政治動向を振り返ると、泥沼化して事の本質が不明瞭なままとなった「森友・加計問題」や、衆議院の解散前後から始まり、今も続く「野党の迷走・分断」が大きなトピックでした。

 さりとて、“明けない夜はない”ように、「混迷」、「分断」の一年はすでに明けました。この新しい年が「結束」、「結集」の年となるよう、「中道リベラル」の新潮流づくりに情熱を注ぎたい。



 

 



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