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国政・国会

「政治の劣化」と「民主主義の破壊」を印象づけた国会 

2018年7月20日

 1月22日に開会された第196回通常国会が本日、事実上閉じられました。「政治の劣化」を強く感じたとともに、所属政党が立憲民主党になる等、私にとって記憶に残る国会と言えるでしょう。

 データのねつ造まで行い導入をめざした「裁量労働制の拡大」、労働者のニーズに基づかない「定額働かせ放題」とも言える「高度プロフェッショナル制度」の強行採決、刑法で禁じられてきた賭博を容認する「カジノ法案」の強行的な採決、議員定数を6増(!)して合区対象議員を救済する党利党略が明白な「参議院議員選挙制度見直し」、公文書の改ざん、隠ぺい、破棄がなされ、国権の最高機関たる立法府に対して虚偽の答弁、資料提出を繰り返した上、「誰の指示で」「誰のために」「何を根拠に」が未だ明確とならない「森友・加計疑惑」。このほか、自衛隊の日報隠ぺい問題、高級官僚のセクハラ問題、自民党議員の要請による教育への政治介入等々、民主主義の根幹を大きく破壊された事態に強い憤りを覚えます。

 政党の分裂を経験したことは忸怩たる想いであり、「安倍一強政治」を許す要因の一つでもあることは明白であることから、立憲民主党の党勢拡大に努めると同時に、「新たな潮流」を生み出すことに全力をあげたいと思います。

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