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国政・国会

安倍長期政権の横暴は許さない

2018年10月2日

 国会閉会中、注目された政治スケジュールが終了し、臨時国会召集へと続いてまいります。まずは、9月20日に自民党総裁選で安倍総理が三選を果たして、総理の在任期間が歴代で最長(任期を全うすれば通算3,567日)となる可能性を得ました。安倍総理の悲願である「憲法改正」に向けて今後政権運営を行うことが確実視されています。

 続いては、9月30日に投開票された沖縄県知事選挙。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する玉城デニー氏が、移設を推進する安倍政権が支援した候補に勝利しました。沖縄県民の民意を無視して、新基地工事を継続するかが注目されます。

 そして、本日の第4次安倍改造内閣の組閣。憲法改正に道筋を付ける布陣にしては軽量感が否めないのは正直なところ。加えて、行政文書の改ざん隠ぺい問題の責任も取ることなく続投となる麻生副総理兼財務大臣の続投は反省・謙虚の欠片もないとの受け止めです。

 政権の安定が経済の好調を生んでいるとの国民の支持は一定程度理解しつつも、長期政権の副作用として行政が歪められたり、権力者を忖度する政治や行政運営は厳に慎まれなければなりません。長期政権故の横暴は許されることではなく、権力者は抑制的でなくてはならないと改めて指摘するところです。

 臨時国会からは実質的な来年の統一地方選、参議院選に向けた闘いのスタートとなります。立憲民主党が政権を担い得る政党へと着実に実力を付けるよう私もその一翼を微力ながら支えてまいりたい。

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